株式会社プラスホーム

外装リフォーム

屋根リフォームで耐震対策

屋根材の重さは重心が大きく関係しています。
屋根の重心が高ければそれだけ地震の際に家が大きく揺れてしまいます。
質量が高ければ、その揺れはさらに大きくなります。

瓦屋根の場合重いため、揺れが大きければ大惨事になるケースも多くあります。
瓦から軽量の金属屋根に変えることをおススメしております。
重量を比べた場合、金属屋根材はなんと瓦の屋根の重量の1/10程度です。

軽くて強い屋根にすることで安心した生活につながります。

軽量性 断熱性 防音性
遮熱性
メンテナンス性
耐久性
日本瓦
XX
XX
スレート瓦
XX
トタン
XX
X
XX
XX
XX
ガルバリウム

コストパフォーマンス

トタン→ガルバリウム合板→スレート(コロニアル)→日本瓦
 安→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→高

工事に関してはトタンが一番安く、瓦工事が一番高いとの当然の結果ですが、やはり瓦は全てにおいて優れています。
ガルバ屋根は断熱・防音・遮熱工事をオプション仕様にすることにより性能を上げることができるので全てにおいて優れていると言えます。

ガルバリウム鋼板によるカバールーフ工法(屋根)

カバールーフ工法とは、既存屋根を残し、その上に被せる工法となります。

既存屋根撤去、廃棄等の手間や廃棄量(コスト)を省け安価な工事となります。
下地(既存屋根下)の状態にもよりますが、安価な施工のため注目度は高いです。
メーカー保障、施行保障30年と手厚い保障となっているのは、この製品の耐久性能が非常に高いことが理由です。
カバールーフ工法が施工できる屋根の条件は、、瓦以外の勾配屋根になります。
工期もとても早く、50㎡の切妻屋根で2日程で完了します。

外装をガラリとリフォーム

昔から使用しているトタン屋根や外装は簡単にいうと鉄の板に塗装をして、鉄を日光や雨などのダメージから守る施工になります。

そのため、比較的 
色あせしやすい・錆も発生しやすい施工方法です。


そういった欠点を改善したトタンが
ガルバリウム鋼鈑です。

ガルバリウム鋼鈑とは、耐熱性、耐食性、加工法などに優れたアルミニウムや亜鉛の合金メッキ鋼板のことをいいます。

最近では、住宅を始め、店舗・工場など様々な場所で使用されています。

CONTACT

株式会社プラスホーム 〒120-0005 東京都足立区綾瀬6-4-3/ TEL 03-5682-0071/ FAX 03-5682-0072/
フリーダイヤル0120-790-071

MOBILE SITE

QRコード
携帯のバーコードリーダーでQRコードを読み取ることで、携帯版ホームページへアクセスできます。
PAGE TOP